名称未設定アルバム (unknown album)

by Makou

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credits

released October 30, 2016

lyrics: 夏乃 (natsuno) on tr. 2, 蓮 -hasu- on tr. 3, 媛邑咲子 (sakiko himemura) on tr. 5, 一色 (isshiki) on tr. 7, さはら (sahara) on tr. 8.
vocal: Sara*M on tr. 2,3, RYUNKA on tr. 5, Ruka Kimura on tr. 7,8.

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Makou 札幌市, Japan

formerly known as "makou" ; the alias "musikadelik" for cooperative track, "chimmoku" for atmospheric track

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Track Name: 星屑のメモリィ (hoshikuzu no memory)
重ねた季節が音もなく過ぎて
夜の世界に散らばる 記憶を抱いて
繋いだ手と手が離れないように
見上げた空に願いを 口唇で紡いだ

二人で同じ時を過ごす奇跡が
ただ ただ 続けばいい

夜に降り注ぐ星屑 いつまでも出会いを奏でた
今を鮮やかに積み上げて 遠くまで響いて
幾億もの時を超えて 伸ばしてた指先に触れる
息が止まるほど美しい今日と云う輝き



優しく願いは扉を閉ざして
零れて落ちた欠片を 拾い上げてた
気付けば誓いは容易くほどけて
夢は終わりを告げてく さよならのキスを

いつしか思い出は貴方を巻き込み
ほら また 薄れていく

夜に降り注ぐ星屑 指先を空へと伸ばして
今を想うほど埋もれてく記憶たちを撫ぜた
止め処なく溢れる涙 哀しみと一緒に織り上げ
色褪せないでとあの空に永遠を願った


夜へ降り注ぐ星屑 「泣かないで」あなたが笑って
明けない夜などないんだと囁いた気がした
幾億もの時を超えて この星に届いた光を
二人で眺めた幸せを忘れないでいくよ
Track Name: 南天 (nanten)
雪が降りる 空からふわり
窓の外は 真白な世界

足を踏み出す 膝までずぼり
誰にも穢されぬ白を目指す

ついに見つけた 雪を背負う樹の陰に
ひとかたまりを 選び 生まれた

難しいね 上手くできるかな
常緑の葉を2枚挿してあげよう

赤い 二粒
ポケットから取り出す 赤いおめめ

電話越しに 響く咳音
辛そうだね 南天の実 君へ

雲の合間から 瞬く冬星たちが
覗いているよ ぼくと ゆきうさぎ

冴える大気に マフラーに顔うずめて
ゆきうさぎ跳ね 後をついてくる

赤い 南天
やっぱり不恰好 歪なうさぎ

君の家の 玄関先に
こっそり残す ゆきうさぎひとつ

明日の朝
笑顔見せて…
Track Name: テレイドスコープ(遠華鏡) (teleidoscope)
浮き沈む夜
青い爪の音
やるせなさばかりが慰める

美しの君
絵画の姿
はしばみ色の紙に傷

開けて、開けて、駆け下りた戸を
いくつ、いくつ、くり返し
どこへ、どこへ、続くのか
私の足は知らないの


たゆむ電線
折れた標識
懐古ばかり選び目をすがめ

壁紙を剥ぎ
表札を塗り
足裏ばかりを置いていく

明けて、明けて、日をくり返し
ひとつ、ひとつ、終わらせる
行きつ、行きつ、戻れない
私の足はどこ?


東を指した知らない指が
夜より深く青くなる
あたらしき陽を追いかけて
開けて、開けて、開けて、……


浮き沈む夜
青い爪の音
やるせなさばかりが慰める

美しの君
絵画の姿
はしばみ色につけた傷
Track Name: U.A.N.D.I.
唇に残る異国の香り
澄みわたる碧の下 ふたり
沙(すな)を蹴るよりも触れあいたい
ずっと響くようなリズム

空気の震えは ぼくの声になる
浮き雲の行方を空想して
虚ろな未来を満たした
汀(みぎわ)に希(ねが)いを描こう

蜜の零れ落ちる
プロテアの花を纏った
立ち姿に酔いそうさ
咲き誇れ
まだ解けない魔法

海からの風は異国の香り
透き徹(とお)る瑠璃のなか 同調して
泡沫(うたかた)の接吻(くちづ)けでもいい
わがままを許してよ

エンドレスリピート
耳に焼きついた囁き
絡まるビート
巡り廻る軌道みたいだ
本当は

U.A.N.D.I.G.E.T.H.O.T.
In the summer skies
憧れに焦がれて
亜麻色の髪を靡かせている
きみに恋をした夏の日を思いだす

突然の雨に遭い
淡い紗衣(うすぎぬ)を纏った
立ち姿に泣きそうさ
爽やかな
虹の弧を待とう

指の震えは ぼくの胸のさま
浮き沈む波間に躊躇して
拙い歌をうたおうか
さよならは不要だろう

ライトスピード
その掌に転がして
止まないビート
強く靭(つよ)く 心を打つ
実はさ

I.N.A.P.A.R.A.D.I.S.E.
What a great surprise
憧れに焦がれて
懶(ものう)げな表情で息を吐(つ)いた
きみに恋をした夏の日を憶えている

D(Ending)
In the summer skies
What a great surprise